コラム内定後のコミュニケーションの豊富さが内定者の満足度を上げる—大分大学・碇邦生氏内定後のコミュニケーションにしっかりと取り組むことができている企業とそうではない企業では、内定者にどのような違いを生むのだろうか。大分大学の碇邦生氏による本稿では、マイナビキャリアリサーチLabとの共…人事担当者
コラム給与のデジタル払いは普及するのか海外と比べて日本は電子マネーの普及が遅れているとする報道もある中、2023年4月1日より給与の支払いに関する省令が改正された。これまで認められていた「現金」 「銀行口座」 「証券口座」に加え、新たに指…人事制度
コラム内定先に満足しているがベストとは思っていない新入社員たち —大分大学・碇邦生氏大分大学講師の碇邦生氏によるコラム。内定後の学生は不安感と期待感を持っており、そのような状態の学生とコミュニケーションを重ねることは、新入社員の定着と早期に立ち上げにつながる。マイナビキャリアリサーチ…
コラムリスキリングで乖離する企業と個人の意識マイナビが実施した最新の調査をみると、企業と個人ではリスキリングが必要だと考えている職種や、職種ごとに必要とされる能力が異なっていた。この差から生まれると考えられる問題や問題解決案について考察していき…キャリア教育人事制度組織開発
コラム「仕事の成果に影響する非認知能力」とは~先行研究の紹介~大人になっても伸ばせる非認知能力に焦点をあてた特集の第二回。本コラムでは、性格スキルを構成する「ビッグ・ファイブ」などの先行研究を紹介しながら「仕事の成果に影響する非認知能力」について考察していく。数…コミュニケーション能力マネジメント組織開発
コラム新入社員の活躍に繋がる内定後コミュニケーションの重要性—大分大学・碇邦生氏大分大学講師の碇邦生氏によるコラム。マイナビキャリアリサーチLabとの共同研究で実施した調査をもとに、内定者に対する企業からのコミュニケーションの重要性を考察している。新卒採用は内定から入社まで期間が…チームビルディング
コラム経済産業省・担当者が語る「健康経営」。普及に大きな手応え—健康経営を考えるいま、企業が従業員の健康を考える「健康経営」という取り組みが注目されている。「健康経営を考える」シリーズ最終回となる第六回は、国として健康経営の取り組みを推進している経済産業省・ヘルスケア産業課の栗本…人事制度健康経営
コラム企業は内々定後の辞退が発生する原因を「他責」としていないか?—大分大学・碇邦生氏新卒採用では学生と企業がうまくマッチングし、無事に入社日を迎えることが望ましい。しかし、双方にとって理想の採用活動をすることは難しいのが現実だ。大分大学・碇邦生氏による本稿では、マイナビとの共同研究で…人事担当者
コラムジョブ型雇用制度と少子高齢化~キャリア選択肢を増やすために企業ができること~2023年2月28日、厚生労働省が人口動態統計速報を発表。2022年の出生数は79.9万人で80万人を割った。国の推計より10年以上早いペースで減少しており、少子高齢化は想定よりも早く進んでいる可能性…ジョブ型雇用中途採用(転職)女性活躍転勤
コラム高年齢者雇用安定法の改正で「生涯現役社会」は現実化するか!? 企業における高年齢者の雇用状況を探る改正高年齢者雇用安定法が施行された。同法では、65歳までの雇用確保を義務化し、65歳から70歳までの就業機会を確保するために、70歳まで定年を引き上げ、定年制を廃止するなどの努力義務が新設された。少子…シニア