調査・データ2026年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(5月)マイナビ調査によると、76.5%の学生がキャリア形成活動を開始する時期について、インターンシップ等が本格化する3年生より前に開始するのがよいと回答した。インターンシップ
コラムジェンダーギャップ指数とは?日本の現状と改善に向けたポイントを紐解く【第1回】2024年のジェンダーギャップ指数が世界経済フォーラムから発表され、日本は118位と前年から7ランクアップした。しかし、政治、経済に大きな課題が残っている。本コラムでは、日本のジェンダーギャップ指数の…女性活躍
調査・データ2025年卒 大学生 活動実態調査 (5月)マイナビ調査によると、25年卒業予定の大学生・大学院生の内々定率は前年から4.2pt増の74.4%。就職活動の継続意向を聞くと51.6%が継続するという結果となった。また、就職活動における生成AIの利…内定・内定率
コラム人事用語集~人事領域・キャリアに関する用語やトレンドを解説~激変する日本経済において、新しい知識をアップデートすることで見えてくることもある。このコラムは、マイナビキャリアリサーチLabの中で公開している、人事領域やキャリアにまつわる専門用語やキーワードやトレ…コミュニケーション能力
コラムネットワークではなくメッシュワーク、輸送ではなく徒歩旅行でキャリアを考えることの意味とは何か。これからのキャリア論に求められる人類学の視点とは?(対談:人類学者 比嘉夏子氏)『つむぐ、キャリア。』対談シリーズ最終回の今回は人類学の比嘉夏子氏をお迎えした。人類学とはどんな学問か、企業研究における有効性、これからのキャリア論を考える人類学ならではの視点について、本シリーズ監修…つむぐキャリア
コラムAIが発展しても変わらない働き方・生き方とは何だろうか-青山学院大学 香川秀太氏青山学院大学社会情報学部准教授 香川秀太氏によるコラム。「人間と機械のハイブリッド化」が進む昨今の時代において、今後の生き方や働き方をどう考えればよいだろうか。技術革新時に起こる社会や人間の動きを整理…AI
調査・データ2025年卒 大学生 活動実態調査 (3月)マイナビ調査によると、25年卒業予定の大学生・大学院生の内々定率は前年から17.4pt増の47.4%。職種別コースについて「志望職種が決まっており、仕事内容も理解できたので応募しやすかった」が最多、志…内定・内定率
調査・データ企業の雇用施策に関するレポート(2024年版)企業の雇用施策の導入傾向や今後の意向を明らかにすることを目的とした「企業の雇用施策に関するレポート(2024年版)」を発表。7割以上の企業が2023年に賃上げを実施、同様に2024年にも予定あり。4社…中途採用(転職)
コラム非正規社員の「技術的失業」の課題とリスキリング(学び直し)実態を探る技術革新が急速に進む中でビジネスモデルの変化や企業のDX推進等により、労働環境が変化している。業務の自動化が加速し、今後AIやロボット等に代替される仕事は増えていくと考えられる。そこで働く人の「技術的…リスキリング
調査・データ転職動向調査2024年版(2023年実績)株式会社マイナビは、2023年に転職した20代~50代の正社員男女1,500名を対象に、転職者の傾向や変化を調査した『転職動向調査2024年版』を発表した。2023年の転職率は7.5%と依然として高水…中途採用(転職)