ホームページに関する意識調査(2018年)
- ほとんどの求職者(99.2%)が企業のホームページを閲覧
- 現在、年収が高いほど「必ず閲覧」の割合が高い
株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:中川信行)は、「ホームページに関する意識調査(2018年)」を発表した。
トピックス
企業ホームページの閲覧頻度
全体では過半数が「必ず閲覧する」と回答。ほとんどの求職者(99.2%)が閲覧しており、年収が高いほど「必ず閲覧」の割合が高く、年収600万円以上のハイクラス層と年収300万円未満の層では20pt近い差が存在。【図1】
【図1】企業ホームページの閲覧頻度
企業ホームページの閲覧タイミング
全体の8割以上が、企業ホームページを「応募を検討するタイミング」で閲覧。特に応募前の求職者に対してコミュニケーションをとる手段として、応募者を増やすことに役立てられると考えられる。【図2】
【図2】企業ホームページの閲覧タイミング
調査概要
目的 | 企業のホームページや採用ページに関する 求職者からのニーズを把握すること |
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調査期間 | 2018年12月7日~12月10日 |
調査対象 | 転職活動中で、半年以内に転職を希望している20~35歳で 転職サイト・人材紹介会社のいずれかを利用している正社員 |
調査方法 | インターネット調査 |
有効回答数 | 505名 |
レポート内目次
- 回答者プロフィール
- 企業のホームページ閲覧頻度
- 企業のホームページ閲覧タイミング
- 企業のホームページで志望度に影響する内容
- 企業の採用ページ閲覧理由
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