コラム2025年に全都道府県で1,000円超えを目指す、最低賃金の現状と今後の見通し2024年度の地域別最低賃金額改定の目安が発表されたことをうけ、日本の最低賃金の現状と課題をまとめた。 日本の最低賃金は、2025年に全都道府県で1,000円を超えることを目指して改定されてきた。賃金…賃金公開日:2024.07.26
コラム非正規社員のテクノロジーによる技術的失業のリスクとリスキリングの必要性2024年のジェンダーギャップ指数が世界経済フォーラムから発表され、日本は118位と前年から7ランクアップした。しかし、政治、経済に大きな課題が残っている。本コラムでは、主に「経済参画」における「労働…女性活躍公開日:2024.07.09
コラムジェンダーギャップ指数とは?日本の現状と改善に向けたポイントを紐解く【第1回】2024年のジェンダーギャップ指数が世界経済フォーラムから発表され、日本は118位と前年から7ランクアップした。しかし、政治、経済に大きな課題が残っている。本コラムでは、日本のジェンダーギャップ指数の…女性活躍公開日:2024.06.12
調査・データ2025年卒 大学生業界イメージ調査2025年卒の就職活動を行う大学生の業界別イメージ調査。各業界の就職先としてのプラスイメージ・マイナスイメージ、インターンシップから選考に至るまでどのような行動を起こしたかをまとめた。対象となる業界は…業界・業種別公開日:2024.05.16
調査・データ2025年卒大学生活動実態調査 (3月)マイナビ調査によると、25年卒業予定の大学生・大学院生の内々定率は前年から17.4pt増の47.4%。職種別コースについて「志望職種が決まっており、仕事内容も理解できたので応募しやすかった」が最多、志…内定・内定率公開日:2024.04.05
調査・データ2025年卒大学生活動実態調査 (3月1日)マイナビ調査によると、25年卒業予定の大学生・大学院生の内々定率は前年から16.2pt増の34.3%。一方で、内々定を保有したまま活動する学生は71.6%(対前年比6.2pt減)で、活動を継続する時期…内定・内定率公開日:2024.03.08
調査・データ2025年卒 大学生 広報活動開始前調査マイナビ調査によると、インターンシップ・仕事体験の参加率は85.7%で調査開始以来、最高値に。インターンシップの定義改正の影響か、「実際の職場」における経験が増える一方で、参加しなかった理由で「参加し…インターンシップ公開日:2024.02.22
調査・データ2025年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(1月)マイナビ調査によると、25年卒学生の1月時点でこれまでにインターンシップ・仕事体験に参加したことのある割合は前年比3.7pt増の89.8%、「初任給の金額」に対するこだわりは「平均的な金額であれば、他…インターンシップ公開日:2024.02.14
コラム「働き方と暮らし」の50年を振り返る【第5回】マイナビは2023年8月に50周年を迎えた。本コラムは1973年~2023年までの50年間を「働き方と暮らし」に注目して振り返るシリーズ企画である。高度経済成長期後の安定成長期からバブル経済、その後の…ライフキャリア公開日:2024.01.30