マイナビ キャリアリサーチLab

検索結果

法政大学キャリアデザイン学部教授
特任研究顧問
梅崎修
OSAMU UMEZAKI

1970年生まれ。大阪大学大学院経済学研究科博士課程修了(経済学博士)。2002年から法政大学キャリアデザイン学部に在職。専攻分野は労働経済学、人的資源管理論、オーラルヒストリー(口述史)。人材マネジメントやキャリア形成等に関しての豊富で幅広い調査研究活動を背景に、新卒採用、就職活動、キャリア教育などの分野で日々新たな知見を発信し続けている。主著「「仕事映画」に学ぶキャリアデザイン(共著)」「大学生の学びとキャリア―入学前から卒業後までの継続調査の分析(共著)」「大学生の内定獲得(共著)」「学生と企業のマッチング(共著)」等。

[ 梅崎修 ] の検索結果
16

16件中

1件 - 10

ネットワークではなくメッシュワーク、輸送ではなく徒歩旅行でキャリアを考えることの意味とは何か。これからのキャリア論に求められる人類学の視点とは?(対談:人類学者 比嘉夏子氏)
コラム
『つむぐ、キャリア。』対談シリーズ最終回の今回は人類学の比嘉夏子氏をお迎えした。人類学とはどんな学問か、企業研究における有効性、これからのキャリア論を考える人類学ならではの視点について、本シリーズ監修…
善き人生を生きるために、「負荷ある自己」に求められる選択とは何か。公共哲学とポジティブ心理学から考えるキャリア選択のアートを考える(対談:千葉大学 小林正弥氏)
コラム
『つむぐ、キャリア。』対談シリーズ第4弾は、政治学者であり、日本ポジティブサイコロジー医学会の理事も務める千葉大学の小林正弥教授をお迎えした。「公共哲学」と「ポジティブ心理学」がどのようにキャリア論と…
脳神経科学における創造性やクリエイティビティとは何か──『つむぐ、キャリア』で必要となるキャリア開発の視点から創造性の重要性を考える(対談:東京大学大学院情報理工学系研究科 大黒達也氏)
コラム
脳神経科学者で東京大学大学院情報理工学系研究科 大黒達也特任講師をお迎えし、『つむぐ、キャリア』監修者の法政大学 梅崎教授と、キャリア開発で必要とされる創造性やクリエイティビティについて議論していただ…
『つむぐ、キャリア』で意識すべき学びとは──ホームとアウェイを往還する“越境学習”の視点で、個人に求められる学習環境を考える (対談:法政大学 石山恒貴氏)
コラム
『つむぐ、キャリア』では、ライフキャリアやビジネスキャリアで直面する膨大な数の選択肢を、“選びながら、つむいでいく”という新たなキャリアデザインの考えを提唱した。今回は、越境学習(※1)の研究者である…
雇用環境が激変する中、これからの働き方はどうあるべきか!?選びながら、つむいでいく──『つむぐキャリア』というキャリアデザインを考える(対談:明治大学 飯田泰之氏)
コラム
テクノロジーの進化を受け雇用環境が激変し、働き方が大きく様変わりしつつある。私たちは、ビジネスキャリアとライフキャリアに存在する過剰な選択肢にどのように対処し、これからの時代のキャリアデザインをどのよ…

1