![ネットワークではなくメッシュワーク、輸送ではなく徒歩旅行でキャリアを考えることの意味とは何か。これからのキャリア論に求められる人類学の視点とは?(対談:人類学者 比嘉夏子氏)](https://career-research.mynavi.jp/wp-content/uploads/2024/05/bddac45aefc9af2592551f64a8e8ebdb-300x163.jpg)
『つむぐ、キャリア。』対談シリーズ最終回の今回は人類学の比嘉夏子氏をお迎えした。人類学とはどんな学問か、企業研究における有効性、これからのキャリア論を考える人類学ならではの視点について、本シリーズ監修…
1970年生まれ。大阪大学大学院経済学研究科博士課程修了(経済学博士)。2002年から法政大学キャリアデザイン学部に在職。専攻分野は労働経済学、人的資源管理論、オーラルヒストリー(口述史)。人材マネジメントやキャリア形成等に関しての豊富で幅広い調査研究活動を背景に、新卒採用、就職活動、キャリア教育などの分野で日々新たな知見を発信し続けている。主著「「仕事映画」に学ぶキャリアデザイン(共著)」「大学生の学びとキャリア―入学前から卒業後までの継続調査の分析(共著)」「大学生の内定獲得(共著)」「学生と企業のマッチング(共著)」等。
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