「インターンシップ」に関する定義改正について、知っている学生は65.0%で、4月調査の53.3%を11.7pt上回った。

入社予定先を決定した学生のうちの約6割が「入社先で長く働きたい」人生100年時代の到来を踏まえ、働き続けたい年齢の平均は63.8歳 株式会社マイナビ（本社：東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員：土…

大学3年生時点での心境として「就職と学業の両立」や「将来設計」などに焦りを感じている73.5%の学生が学生生活で生成AIを活用した経験あり。 株式会社マイナビ（本社：東京都千代田区、代表取締役 社長執…

7回目の開催となった「学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード」。学生の職業観涵養を促進する効果的な取り組みを周知することで、プログラムの質的向上および実施企業数の増加を実現し、学生と企業のより精…

マイナビ調査によると、26年卒学生の4月時点でこれまでにインターンシップ・仕事体験に参加したことのある割合は前年比18.3％。大学低学年（1・2年）時にキャリア形成活動に参加した学生は47.2％で、前…

25年卒の学生が地元就職（Uターン就職を含む）を希望する割合は62.3％で3年連続同水準で推移。背景にあるのは社会人生活への「経済面の不安」と、将来の「子育て・介護に備えたい」意識。

本コラムでは、採用選考が早期化することの何が問題であるかについて述べていきたい。

マイナビでは2025年卒で就活する予定の学生の2月までの活動を詳細にレポート。インターンシップ・仕事体験参加のための選考を何社受けたか、参加したインターンシップ・仕事体験の内容や思ったこと、参加後のフ…

マイナビ調査によると、インターンシップ・仕事体験の参加率は85.7％で調査開始以来、最高値に。インターンシップの定義改正の影響か、「実際の職場」における経験が増える一方で、参加しなかった理由で「参加し…

マイナビ調査によると、25年卒学生の1月時点でこれまでにインターンシップ・仕事体験に参加したことのある割合は前年比3.7pt増の89.8％、「初任給の金額」に対するこだわりは「平均的な金額であれば、他…