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適性試験のこれまでとこれから

適性試験のこれまでとこれから

この特集は、適性検査や意識調査・行動調査などの診断・サーベイ・アセスメントの「設計」「開発」「監修」を数多く行っているHRコンサルタントの長瀬存哉氏による連載コラムです。
就職市場、転職市場において多数行われている適性試験は、ただの性格診断ではありません。適性試験の役割について、詳しく解説していきます。

■ライタープロフィール
長瀬 存哉(ながせ ありか)|HRコンサルタント
1970年東京生まれ。大学卒業後、多種多様な業界の業態開発・商品開発に携わり、人の感性と環境・ハードとの間に融和と相乗効果が生まれる世界を見出し、人の可能性や創造性に関する調査・研究活動に取り組む。そこで、心理学・統計学分野のオーソリティに師事。HR分野の課題解決を通して、適性検査や意識調査・行動調査などの診断・サーベイ・アセスメントの設計・開発・監修を行い、その数は数百種類に上る。その後、取締役を経て独立。現在は、各企業やHRテクノロジーに関するコンサルティング・研修・講演活動を通して、HRの科学的なアプローチによる課題解決に取り組んでいる。

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