『つむぐ、キャリア。』対談シリーズ第4弾は、政治学者であり、日本ポジティブサイコロジー医学会の理事も務める千葉大学の小林正弥教授をお迎えした。「公共哲学」と「ポジティブ心理学」がどのようにキャリア論と…
梅崎修のプロフィール
梅崎修
OSAMU UMEZAKI
1970年生まれ。大阪大学大学院経済学研究科博士課程修了(経済学博士)。2002年から法政大学キャリアデザイン学部に在職。専攻分野は労働経済学、人的資源管理論、オーラルヒストリー(口述史)。人材マネジメントやキャリア形成等に関しての豊富で幅広い調査研究活動を背景に、新卒採用、就職活動、キャリア教育などの分野で日々新たな知見を発信し続けている。主著「「仕事映画」に学ぶキャリアデザイン(共著)」「大学生の学びとキャリア―入学前から卒業後までの継続調査の分析(共著)」「大学生の内定獲得(共著)」「学生と企業のマッチング(共著)」等。
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脳神経科学者で東京大学大学院情報理工学系研究科 大黒達也特任講師をお迎えし、『つむぐ、キャリア』監修者の法政大学 梅崎教授と、キャリア開発で必要とされる創造性やクリエイティビティについて議論していただ…
『つむぐ、キャリア』では、ライフキャリアやビジネスキャリアで直面する膨大な数の選択肢を、“選びながら、つむいでいく”という新たなキャリアデザインの考えを提唱した。今回は、越境学習(※1)の研究者である…
テクノロジーの進化を受け雇用環境が激変し、働き方が大きく様変わりしつつある。私たちは、ビジネスキャリアとライフキャリアに存在する過剰な選択肢にどのように対処し、これからの時代のキャリアデザインをどのよ…
法政大学 キャリアデザイン学部 梅崎修教授と国際教養大学 山内麻理客員教授欧州と日本の雇用システムの違いを確認し、今後のインターンシップのあり方について議論していただいた。
インターンシップに関するグッドプラクティスを世の中に発信すること、そして、インターnシップに対する新しい知見を世の中に広めていくことを目的に2018年にスタートした「学生が選ぶキャリアデザインプログラ…
国際教養大学 客員教授の山内 麻理氏と法政大学 キャリアデザイン学部 教授梅崎 修氏に欧州と日本の雇用システムの違いや今後のインターンシップのあり方について議論していただいた。国際的な市場競争の結果、…
インターンシップに関するグッドプラクティスを世の中に発信すること、そして、インターンシップに対する新しい知見を世の中に広めていくことを目的に2018年にスタートした「学生が選ぶキャリアデザインプログラ…
法政大学の梅崎修教授、武蔵大学の森永教授による対談インタビューの後編。「健康経営」をテーマにした対談のなかで、「仕事と休み」について議論が発展した。仕事の生産性を上げる効率的な休みの過ごし方、また仕事…
法政大学の梅崎修教授、武蔵大学の森永教授による対談インタビュー。コロナ禍もあり注目されている「健康」であるが、企業が従業員の健康を考える「健康経営」という取り組みが注目されている。健康経営の背景やメリ…
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