コラム『つむぐ、キャリア』で意識すべき学びとは──ホームとアウェイを往還する“越境学習”の視点で、個人に求められる学習環境を考える (対談:法政大学 石山恒貴氏)『つむぐ、キャリア』では、ライフキャリアやビジネスキャリアで直面する膨大な数の選択肢を、“選びながら、つむいでいく”という新たなキャリアデザインの考えを提唱した。今回は、越境学習(※1)の研究者である…つむぐキャリア公開日:2024.01.24
コラム「働き方と暮らし」の50年を振り返る【第4回】本コラムはマイナビ50周年記念企画による『「働き方と暮らし」の50年を振り返る』シリーズの第4回目となる。 前回のコラムでは「1992~1999年(バブル崩壊から20世紀末)」の時代背景や当時の労働政…ライフキャリア公開日:2024.01.16
コラム個人にとっても組織にとっても有意義な男性育休をめざして—筑波大学 人間系 准教授 尾野裕美氏筆者は、長期育休(1か月以上)を取得した男性を対象としたインタビューを行い、その上司や同僚を対象としたインタビュー、男性の育休取得を推進している企業を対象としたインタビューと調査を重ねた。これまでのイ…育児休暇・育児休業公開日:2024.01.09
コラム「働き方と暮らし」の50年を振り返る【第3回】マイナビは2023年8月に50周年を迎えた。本コラムは1973年~2023年までの50年間を「働き方と暮らし」に注目して振り返るシリーズ企画である。高度経済成長期後の安定成長期からバブル経済、その後の…ライフキャリア公開日:2023.12.20
コラム「働き方と暮らし」の50年を振り返る【第2回】前回のコラムでは人口動態などマクロな視点で「働き方と暮らし」を振り返り、最初の区分として「1973~1985年 第1次石油危機(オイルショック)から安定成長への移行期」の時代背景や当時の労働政策など振…ライフキャリア公開日:2023.12.11
コラム雇用環境が激変する中、これからの働き方はどうあるべきか!?選びながら、つむいでいく──『つむぐキャリア』というキャリアデザインを考える(対談:明治大学 飯田泰之氏)テクノロジーの進化を受け雇用環境が激変し、働き方が大きく様変わりしつつある。私たちは、ビジネスキャリアとライフキャリアに存在する過剰な選択肢にどのように対処し、これからの時代のキャリアデザインをどのよ…つむぐキャリア公開日:2023.11.30
研究レポート2040 近未来への提言「つむぐ、キャリア」~転機をどのように捉え、選択過剰の時代をどう生きるのか~マイナビキャリアリサーチLabでは、2040年に向けて労働人口を推計し、将来の個人としてのキャリアの在り方を提唱しました。 ビジネスキャリアでも、ライフキャリアでも、我々は幾度となく岐路に立たされてい…つむぐキャリア公開日:2023.11.29
コラム「管理・事務」職種の転職実態と企業が求める人材像~職種横断転職の可能性を考える~人生100年時代においては、定年退職後にいかに働くかは個人にとって重要であり、また人口減少社会でシニアにいかに働いてもらうかは企業にとっても重要な課題である。本コラムでは調査を元に、ミドルシニアが長期…キャリア開発公開日:2023.11.27
コラム「働き方と暮らし」の50年を振り返る【第1回】マイナビは2023年8月に50周年を迎えた。本コラムは1973年~2023年までの50年間を「働き方と暮らし」に注目して振り返るシリーズ企画である。高度経済成長期後の安定成長期からバブル経済、その後の…ライフキャリア公開日:2023.11.15
調査・データ2024年卒大学生活動実態調査 (10月中旬)内定率は86.0%|内定式は「対面形式で、全員集まって実施」が約8割で最多。コロナ禍以降、2年連続で増加|約6割の学生が、内定式に参加したことで「他の内定者と仲良くなれるか」という不安が軽減・解消した…内定・内定率公開日:2023.10.20