調査・データ2023年卒大学生活動実態調査 (3月1日)「2023年卒大学生活動実態調査(3月1日)」をマイナビ発表。2023年卒の大学生・大学院生の2022年3月1日~3日時点での内定率は15.1%で、前年比5.1pt増加した。内々定の平均保有社数は1.…大学生(3~4年生)・大学院生
コラム企業文化で「待ちの採用」から「攻めの採用」に代わる ~シグナリング理論による「組織適合」・「職務適合」情報の発信~–大分大学・碇邦生氏採用経路の多様化などで、採用は多くの変化が起きている。広告を出して求職者からの反応を待つのではなく、直接候補者にアプローチする攻めの姿勢が取られるようになってきた。大分大学講師の碇邦生氏による本コラム…採用手法
コラム企業の採用人材が多様化する中で、アルバイトの服装の自由を認めることに対する賛否と影響を探る2021年の企業のアルバイト採用人材は多様化傾向。性別や年齢、国籍といったバックグランドや価値観が多様な人々が自律的に自分らしく働くことができる環境を整えるために、服装や身だしなみ規定の撤廃や改定を行…アルバイト採用
コラム退職リスクやヒューマンリスクなどの予測可能性について組織にとって、成果を生み出す人材を採用し、生命線ともなる人的資源を効果的に活かすことは、組織運営の根本にあるといっても過言ではない。一方で、リスクを抱えたまま人材を採用・育成するのは企業の実情として避…適性試験・適性検査
コラム変化の不可避な時代を生き抜く 組織のココロ戦略ー心の専門家が語る心理的安全性の応用理論ー本コラムでは、変化の乗り越え方について解説してきた。最初の2回は個人、前回は管理職。そして今回は組織として変化が大きい時代を生き抜くためにどうすべきなのか。心理的安全性の考え方を使いながら変化への不安…メンタルヘルス
コラム男性育児休暇取得が何を変えるのか2021年6月、育児介護休業法が改正され、男性の育休取得推進のための柔軟な枠組みが創設されることになり、取得者の増加が予想されている。日本では他の先進国と比較し男性の育休取得が進んでいないといわれてい…育休
調査・データ2022年卒 学生就職モニター調査 8月の活動状況22年卒就活のテーマ曲、1位には2年ぶりにゆずの「栄光の架橋」が返り咲いた。2位はYOASOBIの「群青」。歌詞の内容が自分の就職活動と重なったという選曲理由が多く挙がった。今年の就職活動を表す漢字の…大学生(3~4年生)・大学院生
調査・データ派遣社員の意識・就労実態調査(2021年)株式会社マイナビは、「派遣社員の意識・就労実態調査」を発表。現在派遣社員として働く、男女20~59歳1,376名を対象に調査を実施し、自由度の高さから今後も派遣社員として働きたいと考えている人が前年よ…派遣社員
調査・データ2022年卒大学生業界イメージ調査2022年卒の大学生業界イメージ調査を発表。40の業界に対する関心度、各業界に対しての活動状況、イメージの概要や学生が就職先として業界を考えた際の各業界に対するイメージの変化についてまとめている。業界・業種別
調査・データ2021年卒 学生就職モニター調査 8月の活動状況株式会社マイナビは、2021年卒の学生を対象にした『2021年卒 マイナビ学生就職モニター調査 8月の活動状況』を発表した。「今年の就職活動を表す漢字」や「21年卒就活のテーマ曲」、「就活の軸として重…大学生(3~4年生)・大学院生