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絵本の力について考える

絵本の力について考える

駒澤大学の内藤寿子教授による連載コラムです。幼いときから触れている人の多い「絵本」という存在が、キャリア教育にどのような影響を与えているのか、絵本を大人が読むことの意義などについて考察をいただいております。
また、後半では、ブックリスト形式でキャリア教育につながる絵本も紹介しています。

■ライタープロフィール
内藤寿子(ないとう・ひさこ)
早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。2010年より駒澤大学に着任。現在、総合教育研究部日本文化部門教授。専門は日本文化。映画や雑誌、絵本など、いわゆる大衆メディアと呼ばれるものを題材に、近現代日本文化および日本社会について考察を行っている。

コラム

ブックリスト・絵本文化と科学~絵本の力について考える(4)~
—駒澤大学・内藤寿子氏

2023.09.05

コラム

ブックリスト・日常生活におけるキャリア教育~絵本の力について考える(3)~
—駒澤大学・内藤寿子氏

2023.06.21

コラム

翻訳を通して磨かれる表現力~絵本の力について考える(2)~
—駒澤大学・内藤寿子氏

2023.04.25

コラム

視覚的要素がもたらす多様な成長~絵本の力について考える~
—駒澤大学・内藤寿子氏

2023.02.08