タグ[ 大学生(3~4年生)・大学院生 ] の記事一覧
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「マイナビ2026年卒 大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(11月)」の結果を発表し、80.8%の学生が「最初の勤務地」の限定に志望意欲が「高まる」と回答した。
現在の大学生が抱える将来の不安より学生が思う「良い企業」のポイントが「安定」「給料の良さ」となっている。企業も給与の引き上げで対策をするも限界があるため、「待遇」に力をいれることをおすすめする。
現在議論になっている「年収の壁」の問題は、アルバイト就業者と密接に関係しており、特に大学生の働き控えに影響していると考えられる。マイナビの調査ではアルバイト就業者のうち31.5%が「就業調整をしている…
正社員、大学生、企業が抱く業界イメージにはギャップが見られた。特に個人では、ビジネスの仲介役として経済活動を支える≪ナレッジワークグループ≫の業界に「賃金・待遇」面でプラスイメージを持ち、人とのコミュ…
インターンシップ・就活準備の「情報収集」に使っているSNSは「TikTok」が2年連続で増加した。
低学年(大学1・2年生)のときにキャリア形成活動に参加したことがある割合は35.8%(25年卒32.9%)で、前年より増加した。
新卒市場では近年、学生との関わりに特徴があります。面接や人事面談は、選考や意思確認の場から、対話を通じた学生の理解と関係構築の場へと進化しています。本コラムでは、その重要性とこれからの採用において求め…
2025年卒業予定の大学生・大学院生に10月中旬の活動状況を調査。10月中旬時点での内々定率は90.5%で、6割以上の学生が10月1日の内定式に参加。2026年卒の就職活動生へのアドバイスは「早めに自…
9月単月のインターンシップ・仕事体験参加の割合は71.4%となり、前月比で0.3pt増加で8月とほぼ同水準だった。
2025年卒業予定の大学生・大学院生に9月末時点の活動状況を調査。9月末の内々定率は89.8%で、内々定を保有しつつも活動を継続している学生は内定式を見据え、就職活動終了は10月を予定。学生の将来への…