コラム大学1・2年生のキャリア形成活動の実情と、活動による学生の変化(マイナビ調査から考察)昨今、大学1・2年生のころからのキャリア学習が重視されているが、「就活準備の早期化を促進しているのでは」など問題視される場合もある。このコラムでは、大学1・2年生のキャリア形成活動の実情と、低学年のう…キャリア教育公開日:2024.10.01
コラムキャリア形成活動の発展に向けて(第7回学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード開催報告)7回目の開催となった「学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード」。学生の職業観涵養を促進する効果的な取り組みを周知することで、プログラムの質的向上および実施企業数の増加を実現し、学生と企業のより精…インターンシップ公開日:2024.06.13
コラム人事用語集~人事領域・キャリアに関する用語やトレンドを解説~激変する日本経済において、新しい知識をアップデートすることで見えてくることもある。このコラムは、マイナビキャリアリサーチLabの中で公開している、人事領域やキャリアにまつわる専門用語やキーワードやトレ…コミュニケーション能力公開日:2024.05.28/更新日:2025.03.05
コラム善き人生を生きるために、「負荷ある自己」に求められる選択とは何か。公共哲学とポジティブ心理学から考えるキャリア選択のアートを考える(対談:千葉大学 小林正弥氏)『つむぐ、キャリア。』対談シリーズ第4弾は、政治学者であり、日本ポジティブサイコロジー医学会の理事も務める千葉大学の小林正弥教授をお迎えした。「公共哲学」と「ポジティブ心理学」がどのようにキャリア論と…つむぐキャリア公開日:2024.04.23
コラム2025年卒就職内定率(内々定率)の状況マイナビキャリアリサーチLabでは、毎年、内定率に関する調査を発表している。このコラムでは、2025年卒の内定率についてまとめている。 なお、マイナビキャリアリサーチLabの中では、10月1日以前の調…内定・内定率公開日:2024.04.08
コラム『つむぐ、キャリア』で意識すべき学びとは──ホームとアウェイを往還する“越境学習”の視点で、個人に求められる学習環境を考える (対談:法政大学 石山恒貴氏)『つむぐ、キャリア』では、ライフキャリアやビジネスキャリアで直面する膨大な数の選択肢を、“選びながら、つむいでいく”という新たなキャリアデザインの考えを提唱した。今回は、越境学習(※1)の研究者である…つむぐキャリア公開日:2024.01.24
コラム雇用環境が激変する中、これからの働き方はどうあるべきか!?選びながら、つむいでいく──『つむぐキャリア』というキャリアデザインを考える(対談:明治大学 飯田泰之氏)テクノロジーの進化を受け雇用環境が激変し、働き方が大きく様変わりしつつある。私たちは、ビジネスキャリアとライフキャリアに存在する過剰な選択肢にどのように対処し、これからの時代のキャリアデザインをどのよ…つむぐキャリア公開日:2023.11.30
研究レポート2040 近未来への提言「つむぐ、キャリア」~転機をどのように捉え、選択過剰の時代をどう生きるのか~マイナビキャリアリサーチLabでは、2040年に向けて労働人口を推計し、将来の個人としてのキャリアの在り方を提唱しました。 ビジネスキャリアでも、ライフキャリアでも、我々は幾度となく岐路に立たされてい…つむぐキャリア公開日:2023.11.29
コラム"良いインターンシップ"とキャリアデザインのこれから—「学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード」7年の歩みインターンシップに関するグッドプラクティスを世の中に発信すること、そして、インターnシップに対する新しい知見を世の中に広めていくことを目的に2018年にスタートした「学生が選ぶキャリアデザインプログラ…インターンシップ公開日:2023.10.31
コラム「学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード」7年の歩みを振り返る—学生と企業への効果とはインターンシップに関するグッドプラクティスを世の中に発信すること、そして、インターンシップに対する新しい知見を世の中に広めていくことを目的に2018年にスタートした「学生が選ぶキャリアデザインプログラ…インターンシップ公開日:2023.10.13