コラム上司がスマホの画面ばかり見ている~ファビングがもたらす組織への影響~伊達洋駆氏による「ボス・ファビング」についてのコラム。対面の会話中に、スマートフォンに意識を奪われて相手をないがしろにする行為をファビングという。本コラムでは上司がファビングを行うことによる部下への悪…マネジメント公開日:2025.03.18
コラム多様化・グローバル化が進む日本企業に求められる理解と実践~有識者のインタビューから考える日本社会のダイバーシティ~専門家へのインタビューをもとに、インタビューから得た知見をまとめています。様々な視点から話を伺っているので、日本のダイバーシティ推進のヒントになればと思います。ダイバーシティ公開日:2025.03.03
コラム部下を主役に押し上げる育成法とは~スキャフォルディングの活用~主体性を促すことの難しさと、それを乗り越えるためのスキャフォルディングという育成アプローチを紹介しています。「指示をしない導き方」人材育成公開日:2025.02.19
コラム国際幸福デー(3月20日)をきっかけに幸せなキャリア・持続可能な働き方を考える-国連広報センター所長 根本かおる氏3月20日は、国連が制定した国際幸福デーです。国際幸福デーとはどのような日なのか、どのような想いがあって制定したのかなどについて、国連広報センター所長の根本かおるさんに話を伺いました。ライフキャリア公開日:2025.02.18
調査・データ花粉症と仕事に関する調査20代の2人に1人以上は「花粉症が転職活動に影響している」と回答。影響は「転職時期の調整」「選考のパフォーマンス低下」など。花粉症である正社員の約7割が「花粉症で仕事の生産性が下がる」と回答している。…正社員公開日:2025.02.13
コラムグローバル化が急速に進む日本。宗教文化を理解し、異なる宗教の考えを柔軟に受け入れていくことが求められる─國學院大學 神道文化学部名誉教授 井上順孝氏グローバル化する社会・組織の中で、宗教に対する基本的な理解や同僚・チームメンバーの信仰・価値観への理解、寛容な態度の必要性について、宗教社会学の研究者である國學院大學の井上順孝名誉教授にお話を伺いまし…ダイバーシティ公開日:2025.02.03
コラム「稽古」という日本古来の考え方から現代の仕事の向き合い方を考える―京都大学 名誉教授(上智大学グリーフケア研究所 副所長)西平直氏「稽古」や「修養」といった日本古来の知恵から現代社会での仕事の向き合い方やスキルの高め方などに参考になる考え方、いかに職場や仕事に取り入れていくことができるかについて紹介しています。ダイバーシティ公開日:2024.12.26
調査・データ正社員の「サードプレイス」と「働くモチベーション」に関する調査正社員の5人に1人は「サードプレイス」を持つ。サードプレイスを持っている人は、 “自己理解度”が高く、“働くモチベーション”が高い傾向にある。マイナビは20-50代の正社員男女3,000人を対象とした…ライフキャリア公開日:2024.12.19
コラム世界中のどこにいても活躍できる職場環境を実現。成功の秘訣は「コミュニケーションの頻度」(ベルトラ株式会社)職場環境の充実を目指し、2016年には在宅勤務制度を導入し「働き方改革関連法」が公布された2018年よりも早い段階で、柔軟な取り組みをスタートさせているベルトラ株式会社にお話を伺いました。チームビルディング公開日:2024.12.19
コラムリモートワークの徹底と人材のグローバル化 ~多様性実現へ向けた、ある会社の挑戦~オフィスワークへと舵を戻す日本企業が多い中、定着したリモートワークを堅持し、優秀な外国人エンジニア獲得に成功している企業もある。働きやすさとグローバル化の双方を追求する背景には、社長の経験に基づく信念…グローバル公開日:2024.12.05