通えないことが、働く選択肢を閉ざさない社会へ~誰もが働けるための「通勤と移動支援」

障害者雇用をめぐる議論では、仕事内容や職場環境に注目が集まりやすい一方で、“通勤”という前提条件が十分に語られてきたとは言い難い。しかし、通勤は働くことを日常として成立させるための土台である。ここにつまずくことで、就労そのものが困難になるケースは少なくない。

本連載企画では、「通勤・移動支援」という視点から当事者のエピソードや職場で求められる支援、さらには関連する研究分野の知見を取り上げ、これらを手がかりに、障害者の働き方をめぐる現状と課題を多角的に整理していく。

コラム

通えないことが、働く選択肢を閉ざさない社会へ~誰もが働けるための「通勤と移動支援」