- 内々定率は85.6%、前月から1.9pt増、前年同月比では2.0pt減【詳しくはこちら】
- 文系は83.5%で前月比2.8pt増、理系は88.9%で前月比0.4pt増【詳しくはこちら】
- 活動継続率は23.4%、文系は27.9%、理系は16.4%【詳しくはこちら】
- 就活のテーマ曲、1位は3年連続でMrs. GREEN APPLEの「ケセラセラ」【詳しくはこちら】
- 就職活動を表す漢字一文字は、1位「苦」、2位「耐」、3位「迷」【詳しくはこちら】
- あなたの就活をドラマ化するなら主演はこの人ランキング【詳しくはこちら】
株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:粟井俊介)は、2027年卒業予定の全国の大学生・大学院生を対象に実施した、「マイナビ 2027年卒 大学生キャリア意向調査8月<就職活動・進路決定>」の結果を発表しました。
内々定率と活動継続率
- 内々定率は85.6%、前月から1.9pt増、前年同月比では2.0pt減
- 文系は83.5%で前月比2.8pt増、理系は88.9%で前月比0.4pt増
- 活動継続率は23.4%で、前月から7.5pt減
- 文系は27.9%で前月比9.7pt減、理系は16.4%で前月比3.9pt減
内々定率の推移
8月末の内々定保有率は85.6%で、前月から1.9pt増加した。前年同月との比較では2.0ptの減少となった。【図1】
【図1】全体の内々定率の推移 / マイナビ 2027年卒 大学生キャリア意向調査8月<就職活動・進路決定>
【文理別】8月末内々定率
文理別に見ると、文系は83.5%(前年同月比3.1pt減、前月比2.8pt増)、理系は88.9%(前年同月比0.2pt減、前月比0.4pt増)だった。【図2】
【図2】文理別内々定率の推移 / マイナビ 2027年卒 大学生キャリア意向調査8月<就職活動・進路決定>
活動継続率の推移
内々定を持ちながら活動を継続する学生と未内々定者と合わせた活動継続率は23.4%で、前月から7.5pt減少した。前年同月との比較では1.6ptの増加で、前年と大きく変わらない状況と言える。【図3】
【図3】8月末活動継続率の推移 / マイナビ 2027年卒 大学生キャリア意向調査8月<就職活動・進路決定>
【文理別】8月末活動継続率
文理別に見ると、文系は27.9%(前年同月比2.6pt増、前月比9.7pt減)、理系は16.4%(前年同月比0.1pt増、前月比3.9pt減)だった。【図4】
【図4】8月末活動継続率(文理別) / マイナビ 2027年卒 大学生キャリア意向調査8月<就職活動・進路決定>
あなたの就活のテーマ曲は?
- 就活のテーマ曲1位、3年連続でMrs. GREEN APPLEの「ケセラセラ」
- Mrs. GREEN APPLEと嵐がそれぞれTOP10に3曲ずつランクイン
- 今回初めてランクインしたのは10位のSixTONES「こっから」のみ
2027年卒の就活生に「あなたの就職活動のテーマ曲」を挙げてもらったところ、3年連続でMrs. GREEN APPLEの「ケセラセラ」が1位となった。Mrs. GREEN APPLEは5位「ライラック」、7位「僕のこと」とTOP10に3曲がランクインし、嵐も、3位「サクラ咲ケ」、4位「Happiness」、同率7位「ファイトソング」と3曲ランクインした。
今回初めてランクインしたのは10位のSixTONES「こっから」のみだった。2位のサンボマスター「できっこないを やらなくちゃ」は9年連続、5位のゆず「栄光の架橋」は調査開始以来13回連続のランクインとなった。その曲を選んだ理由には、音楽が持つ力で就活を乗り切った多くのエピソードが挙げられた。
あなたの就活のテーマ曲は?TOP10と選曲理由
27卒 順位 |
26卒 順位 |
曲 名 |
アーティスト名 |
得票 率 |
| 1 |
1 |
「ケセラセラ」 |
Mrs. GREEN APPLE |
3.24% |
| 選曲理由: |
- すべてを完璧に決めようとするのではなく、悩みながらでも自分の選んだ道を前向きに進んでいけばいいと思えました。(文系女子)
- 迷ったり不安になったりすることが何度もあったが、必要以上に考え込みすぎず、自分らしく前に進んでいこうという気持ちになることができた。(理系男子)
|
| 2 |
2 |
「できっこないを やらなくちゃ」 |
サンボマスター |
2.83% |
| 選曲理由: |
- 自己否定をされたように感じる就職活動の中で歌詞が響く。(文系男子)
- 思うようにいかなかったり、自分に自信がなくなったりすることもあったが、この曲を聴くととりあえずやってみようという気持ちになった。(理系女子)
|
| 3 |
– |
「サクラ咲ケ」 |
嵐 |
1.04% |
| 選曲理由: |
- 自分がなかなか内定をもらえなくて悩んでいた時にこの曲を聞いたことで、前向きな気持ちになり、諦めず頑張ろうという気持ちになったから。(文系女子)
|
| 4 |
– |
「Happiness」 |
嵐 |
0.97% |
| 選曲理由: |
- 歌詞と就活の状況が重なることが多く、励まされていた。(文系女子)
|
| 5 |
3 |
「栄光の架橋」 |
ゆず |
0.90% |
| 選曲理由: |
- 就職活動で不安や悩みを感じたときに、これまで努力してきたことを思い出し、前向きな気持ちになれる曲だからです。(文系女子)
|
| 5 |
4 |
「ライラック」 |
Mrs. GREEN APPLE |
0.90% |
| 選曲理由: |
- とても元気になり就職活動において辛いことがあってもこれを聴いて何度も励まされたため。(文系男子)
|
| 7 |
10 |
「終わりなき旅」 |
Mr.Children |
0.83% |
| 選曲理由: |
- 就活の終わりが見えず気持ちが沈んでいたとき歌詞に救われた。(文系女子)
|
| 7 |
– |
「ファイトソング」 |
嵐 |
0.83% |
| 選曲理由: |
- 選考通過できなくて落ち込んでいる時にこの歌を聴いて気持ちをあげていた。(文系男子)
|
| 7 |
5 |
「僕のこと」 |
Mrs. GREEN APPLE |
0.83% |
| 選曲理由: |
- いろいろ不安なことがある中で挑戦していき、上手くいって嬉しいことや選考に落ちて悲しいことがある中で進んで行ったことと歌詞が重なっているから。(文系男子)
|
| 10 |
9 |
「明日も」 |
SHISHAMO |
0.69% |
| 選曲理由: |
- 辛いこともあるけれど頑張ろうと思える曲だから。(文系女子)
|
| 10 |
– |
「こっから」 |
SixTONES |
0.69% |
| 選曲理由: |
- 周りと比較して劣っていると感じたり焦ることが多かったけど、どんな時も今を大切に「こっから」頑張ろうと前向きな気持ちになれた。(理系女子)
|
| 10 |
– |
「宿命」 |
Official髭男dism |
0.69% |
| 選曲理由: |
- 最終面接のため埼玉から新潟へ行った際に、一人で不安というのと最終面接という緊張で苦しかった時で、特に会社へ向かっている道中で聞いて勇気づけられました。(理系男子)
|
※調査開始以来4回連続1位だった「負けないで」(ZARD)を「就活ソングの殿堂入り」に認定し、それ以外の曲への投票とした。
あなたの就職活動を漢字一文字で表すと?
- 就活の漢字一文字は「苦」が2年連続1位
- 2位には「耐」、3位には「迷」が入り、就職活動の厳しさを示す文字が並ぶ
自分の就職活動を表す漢字一文字を挙げてもらったところ、1位は前年同様「苦」だった。2位には「耐」、3位には「迷」が入り、内々定率の高さとは裏腹に、就職活動の厳しさを示す文字が並ぶ結果となった。
あなたの就職活動を漢字一文字で表すと・TOP10とその理由
27卒 順位 |
漢字 |
26卒 順位 |
25卒 順位 |
24卒 順位 |
理 由 |
| 1 |
苦 |
1 |
2 |
2 |
- 第1志望に受かることができず、苦しい思いがあった。(文系男子)
- かなり長期間にわたって就職活動を行なったため。また、研究との両立に苦労したため。(理系女子)
|
| 2 |
耐 |
6 |
3 |
3 |
- 周りが就職活動を終えていても自分が納得いくまで妥協せず頑張り通したから。(文系女子)
- お祈りメールで落ち込むこともたくさんあったけど、それを忍耐強く耐えながら就職活動を乗り越えたから。(理系女子)
|
| 3 |
迷 |
4 |
7 |
– |
- 業界、業種を絞るときに悩み迷うことがあったから。うまくいかず活動を低迷させてしまった時期があったから。(文系女子)
|
| 4 |
楽 |
2 |
1 |
1 |
- 様々な企業を知ることは楽しかったから。また他の人から聞いていたよりも楽だったから。(理系男子)
|
| 5 |
挑 |
3 |
8 |
– |
- 高い目標や未知の環境に対して臆することなく、泥臭く試行錯誤を繰り返しながら一歩ずつ前進し続けた挑戦の過程そのものだったため。(理系女子)
|
| 6 |
難 |
5 |
– |
– |
- 何をするにも難しく感じる。エントリーするのも合同企業説明会に参加するのも。(文系女子)
|
| 7 |
縁 |
8 |
– |
7 |
- 内々定をもらった企業は就職活動開始時には全く知らない企業であり、就職活動に悩んでいるときにたまたま心に引っかかった企業だったから。(理系男子)
|
| 8 |
辛 |
– |
6 |
6 |
- 常に評価される風潮も自分と向き合うことも全てが辛かったため。(理系男子)
|
| 8 |
疲 |
– |
8 |
5 |
- 疲れを感じてしまったら終わってしまう。いかに疲れを感じずに粘り続けられるかが勝負だった。終わろう、と思ってからどっと疲れがきた。(文系女子)
|
| 10 |
進 |
– |
– |
– |
- とにかく突き進むしかないと思ったから。(文系男子)
|
あなたの就活をドラマ化するなら主演は?
- 男子は「堺雅人」さんが初の1位。「鈴木福」さんが4位に急上昇
- 女子は「芦田愛菜」さんが初の1位。「畑芽育」さんが初ランクインで5位
自分の就活をドラマ化するなら誰に主演を演じてもらいたいか選んでもらったところ、男子は「堺雅人」さん、女子は「芦田愛菜」さんが、ともに初めて1位に輝いた。
男子では「鈴木福」さんが10位から4位に急上昇、女子では「畑芽育」さんが初のランクインで5位に入った。演じてほしい自分の就活のシーンには、就活生が体験した多くの心を動かすエピソードが集まり、就活生の実際の活動を生き生きと感じ取ることができる。
男子 TOP10と演じてほしいシーン
27卒 順位 |
26卒 順位 |
男子・主演 ※敬称略 |
得票率 |
共演者 ※敬称略(役柄) 演じてほしい自分の就活のシーン |
| 1 |
4 |
主演:堺雅人 |
7.87% |
共演:滝藤賢一(面接官) 面接官から詰められるシーンを演じてほしい。何度もそういった場面を経験していくことで成長していく様子を演じてほしい。(文系男子) 共演:賀来賢人(友達) 決まらない就活、順調な友達、将来への迷いで感情がぐちゃぐちゃになる様子。(文系男子) |
| 2 |
1 |
主演:菅田将暉 |
6.55% |
共演:松坂桃李(インターン先の先輩) 深夜に一人でエントリーシートを書き直し続ける、就活のワンシーンです。深夜の部屋で、私が何度もエントリーシートを書き直し、丸めた紙が机や床に散らばっています。疲れながらも、松坂桃李のアドバイスを思い出し、最後に一行だけ自分の言葉を書けた瞬間、静かに音楽が流れ始める、そんな踏ん張りの瞬間を切り取った場面です。(理系男子) |
| 3 |
3 |
主演:阿部寛 |
4.87% |
共演:藤原竜也(面接官) 泣きそうになりながら、最初の大失敗した面接から立ち直り何度も練習するシーン。(理系男子) |
| 4 |
10 |
主演:鈴木福 |
2.62% |
共演:北村匠海(先輩) 相談に乗ってくださり徐々に自身の不安が解消される場面。(理系男子) |
| – |
主演:山﨑賢人 |
2.62% |
共演:松下洸平(研究室の先輩) 面接でうまく自分をアピールできず、落ち込んで研究室に戻ってきたとき。先輩が「就活って、自分をよく見せることじゃなくて、自分が今まで何を頑張ってきたかを伝えることだよ」と励まします。その言葉を聞いて、主人公がこれまで一生懸命取り組んできた研究や経験を振り返り、「自分にも伝えられることがある」と気持ちを切り替え、翌日の面接に向かう。(理系男子) |
| 6 |
7 |
主演:神木隆之介 |
2.43% |
共演:大泉洋(大学のキャリアセンターの職員) 複数の進路の選択肢を前に、一人で資料を並べながら悩んだ後、キャリアセンターで相談し、自分が仕事で何を大切にしたいのかを改めて考える場面。(文系男子) |
| 7 |
– |
主演:大泉洋 |
2.25% |
共演:とにかく明るい安村(体を張って安心を届けてくれる) 内心の落ち込みを体の動きで表現してもらって、その背後、遠くからシュールな画角で励まして欲しい。意外と自分自身の境遇は遊び心が先行している気がしている。(文系男子) |
| 8 |
– |
主演:ムロツヨシ |
2.06% |
共演:佐藤二朗(進路相談に乗る大学教授) 複数の内定・進路候補を前に「就職するか、大学院に行くか」で悩む主人公に対し、教授が「君は一体何になりたいんだ?」と問いかける。しかし主人公自身も分からず、二人で沈黙する。(理系男子) |
| 2 |
主演:吉沢亮 |
2.06% |
共演:ムロツヨシ(ツッコミ役) GDで私が雰囲気を和ませる時ボケたら突っ込まれた。(理系男子) |
| 10 |
5 |
主演:北村匠海 |
1.87% |
共演:小沢仁志(最終面接の社長) 最終面接で非常に明るい雰囲気で話したところ。(理系男子) |
| – |
主演:佐藤二朗 |
1.87% |
共演:ムロツヨシ(仲間) 落ちても諦めないところ。(文系男子) |
| 7 |
主演:佐藤健 |
1.87% |
共演:中村悠一(友人) デザイン実習シーン。(文系男子) |
| – |
主演:鈴鹿央士 |
1.87% |
共演:加藤清史郎(大学の友達) 同じ業界を見て一緒に就活を頑張っている自分と友達。インターン選考が振るわない自分と大手のインターンを複数個決める友人との比較で劣等感を感じる日々。その後なんとか参加できたインターンで自分の本当に興味のある業界を見つけることができ、各々の目標を持って就職活動に向き合えるようになる。(文系男子) |
TOP10以外の配役で、演じてほしい自分の就活のシーン:男子
| 男子・主演 ※敬称略 |
共演者 ※敬称略(役柄) 演じてほしい自分の就活のシーン |
| 主演:高橋文哉 |
共演:今田美桜(先輩) 最終面接の前日、誰もいない夕暮れの会議室。面接の回答がどこか「マニュアル通り(学習データのトレース)」になってしまい壁にぶつかっている主人公に、先輩が模擬面接を申し出ます。(文系男子) |
| 主演:戸塚純貴 |
共演:鈴木福(よく行動を共にする子) 大学の帰りにアニメショップに一緒に行った際、その子に着信がきて第一志望から内々定をもらったシーン。まだ年末にも関わらず、一番身近な友人が内々定をもらったことで私は焦りを感じた。(文系男子) |
| 主演:遠藤憲一 |
共演:香川照之(最終面接の面接官) 第1志望の最終面接時、自分の語ったガクチカの内容を歪曲して捉え、何度も訂正の説明をした。今思えばそういうストレスチェックだったかもしれない。非常に緊張した。(文系男子) |
女子 TOP10と演じてほしいシーン
27卒 順位 |
26卒 順位 |
女子・主演 ※敬称略 |
得票率 |
共演者 ※敬称略(役柄) 演じてほしい自分の就活のシーン |
| 1 |
2 |
主演:芦田愛菜 |
7.86% |
共演:松本若菜(母親) 志望企業の面接に落ちてしまい、将来への不安や自信をなくしている時に、母親に慰めてもらい、また頑張ろうと気持ちを切り替える場面。(文系女子) 共演:小泉今日子(人事) 最終面接前に応接室で人事の方が当たり障りのない会話をして緊張を解いてくれているシーン。(理系女子) |
| 2 |
1 |
主演:上白石萌音 |
6.16% |
共演:大竹しのぶ(母親) 就職活動や普段の生活でうまく行かないことが増え、だんだんと情緒が不安になる主人公ですが、それでも変わらず接し続けてくれる、母親をはじめとした周りの人々への感謝を覚えるシーンを演じていただきたいです。(文系女子) 共演:藤原竜也(同じ研究室のOB) 色々な企業のインターンを受け、第一志望の企業が決まったが、この企業で良いのかと気持ちが迷ってしまった時に同じ研究室のOBの人に話を聞いてもらい、背中を押してもらうシーン。(理系女子) |
| 3 |
3 |
主演:浜辺美波 |
3.54% |
共演:橋本環奈(親友) 辛くて病んでいた時、親友に励ましてもらったシーン。(文系女子) 共演:広瀬すず(リクルーター) いろいろなことに迷って決められなかった私に寄り添ってくださり、迷っていることを一つひとつ一緒に考えてくれた。(理系女子) |
| 4 |
4 |
主演:今田美桜 |
3.15% |
共演:上白石萌音(友人) 複数の内定をいただき、夜遅くまで「私は本当にどの道を選びたいんだろう」と一人で悩むシーンです。企業の条件だけを比べるのではなく、これまでの就職活動を振り返りながら、自分が大切にしたい「人を前向きにしたい」という思いや、どんな社会人になりたいのかを考え直す。そして最後に、「周りがどう思うかではなく、自分が納得できる道を選ぼう」と決意する場面を演じてほしいです。(文系女子) |
| 5 |
– |
主演:畑芽育 |
2.88% |
共演:清原果耶(友人) 最終面接にドキドキしながら向かうところ。駅で慣れないパンプスに履き替えて、気合いを入れるシーン。(理系女子) |
| – |
主演:森七菜 |
2.88% |
共演:松村北斗(第一志望の内定先で勤めている先輩) 周りは学歴を生かして大手の企業を目指す人が多い中で、病院の薬剤部見学で薬剤師の方が熱意を持って話をされているところが心に響き、かっこいいと思いました。相談に乗って欲しいと言ったらいつでも時間をくれて丁寧に向き合ってくださりました。大きな組織で多くの人に影響を与えられる立場に憧れていましたが、それよりこうして人を大切にしてくれ温かく迎えてくれ、身近な人の役に立てるように努力するのも大事なことだと気づき、専門性を活かして活躍することに憧れました。周りと選択は違うかもしれないけど、いい出会いがあり自分で納得する道を決めることができたので、幸運だったと思います。(理系女子) |
| 7 |
9 |
主演:伊藤沙莉 |
2.75% |
共演:犬飼貴丈(支えてくれたOB) 私は芸大生だったので、春先はずっと作品をブラッシュアップして、ポートフォリオを作っていた。一般大学の人はエントリーシートで簡単にエントリーできている中、芸大生の私は、自分の作品と向き合い、正解のない努力を続けていた。その葛藤と、支えてくれたOB(ポートフォリオに何度もアドバイスをくださった)との掛け合い。結局その会社にはいけなかったけど、ポートフォリオはどこでも褒められるほどの仕上がりに。同じ業界ではあるので、また働いてから仕事でOBに出会いたいなと思っています。(文系女子) |
| 8 |
6 |
主演:有村架純 |
2.36% |
共演:ムロツヨシ(キャリアセンターの職員) 面接の直前に緊張している主人公に、共演者が「完璧に話そうとしなくても、自分の言葉で話せば大丈夫」と声をかけるシーンです。その言葉を聞いて少し気持ちが楽になり、自信を持って面接に向かう場面を演じてほしいです。(文系女子) |
| 9 |
– |
主演:広瀬すず |
1.97% |
共演:小芝風花(一緒に就活を頑張ってきた友達) 結果が出ない時はお互いに慰め合いながら、面接練習をし合ったりした結果どちらも第1志望に受かったシーン。(文系女子) |
| 10 |
– |
主演:杉咲花 |
1.70% |
共演:岡山天音(ゆっくり我が道を行く、主人公とは対照的な存在) 私があわあわして就活にのぞんでいるところを、まあいいじゃん、なんとかなるよ。とマイペースに言われ、最初はイライラするものの、だんだん自分の道が見えてくるシーン。(文系女子) |
| – |
主演:出口夏希 |
1.70% |
共演:江口のりこ(就職先に考えている会社の採用担当) はじめは夢を追い、したいことを仕事に考えていたけど、周りに圧倒され夢を諦め、自分に出来ること、得意なことを仕事にしようと思った部屋でのシーン。(文系女子) |
TOP10以外の配役で、演じてほしい自分の就活のシーン:女子
| 女子・主演 ※敬称略 |
共演者 ※敬称略(役柄) 演じてほしい自分の就活のシーン |
| 主演:のん |
共演:吉田羊(母親) 深夜まで企業研究やSPIの勉強に打ち込み、ふと顔を上げるとすでに朝を迎えていた。それを何日しても「自分のしていることは時間の無駄なのではないか」「努力の方向性を間違えているのではないか」と不安が止まらなくなる場面と、そうした自分の努力を肯定してくれる母親。(文系女子) |
| 主演:吉川愛 |
共演:福原遥(友達) 先に内定をもらった友人を素直に祝えず、焦りと悔しさと比較から冷たい態度をとって逃げ出してしまい、家に帰って1人部屋に閉じこもって泣いている。自己嫌悪に沈む中、友人が心配して電話を何度もかけてくれて「実は自分もなかなか内定をもらえず辛いと感じた時期があった」と電話で本音を聞かされる。お互いの痛みを分かち合ったことで孤独感が和らぎ、自分らしく前を向く勇気をもらった主人公が、翌日の面接で本来の力を発揮し、見事内定を勝ち取るシーン。(文系女子) |
| 主演:岸井ゆきの |
共演:光石研(大学のキャリアセンターのベテラン相談員) 不採用通知が続き、完全に自信をなくした主人公が、キャリアセンターに藁にもすがる思いで相談に行く。温かい笑顔の相談員。「自分をどう見せたら良いか分からなくなってきた」と、焦りと不安を吐露すると、相談員は優しく、「あなたの一生懸命さや嘘をつけない素直さは、とっても魅力的な武器である」と、穏やかな口調で伝えてくれる。面接官の顔色ばかり気にしていたが、その言葉に肩の力がふっと抜けた。続けて、「等身大のあなたのままで、もう一回一緒に作戦を練ろう」と声をかけてくれたことで、自分の軸を持ち直し、再び歩き出すきっかけができるシーン。(文系女子) |
| 主演:原菜乃華 |
共演:鈴木亮平(面接官) 将来どうなりたいか?どんな人生を送りたいか?などと繰り返し質問してくる面接官。その質問から自分自身の人生について真剣に考えるようになった。就活を通して、人生や自分自身に対して真剣に向き合うようになった主人公の成長物語。(理系女子) |
| 主演:桜田ひより |
共演:松村北斗(一次面接官) 面接直前。控室で、主人公が何度もESを見返しています。「自己PR……何を話せばいいんだろう」もともと自分のことを話すのが苦手なので、面接にはずっと苦手意識があります。でも、ふと考え方が変わります。「よく考えたら、こんなに自分のことを聞いてもらえる機会って、普段はないかもしれない」そして面接室へ。面接官から、「あなたが大学生活で、一番頑張ったことを教えてください」と聞かれる。少し間があってから、主人公が話し始める。最初は緊張して言葉に詰まる。でも、自分が頑張ってきたこと、工夫したこと、そこから学んだことを話していくうちに、少しずつ表情が柔らかくなる。面接が終わって部屋を出たあと、「……意外と、話せた」と小さくつぶやく。(理系女子) |
| 主演:安藤サクラ |
共演:若槻千夏(美容師) 美容室に行った時に、内々定いただいているところで決めるのか、もう少し続けるのか悩んでいた時に、担当美容師が私が当たり前だと思っていた当たり前ではないことをおしえてくれて、気づかせてくれたというシーン。(理系女子) |
調査担当者コメント
8月末時点で内々定保有率が85.6%に達し、多くの学生が進路を決めつつある一方で、「就活を表す漢字一文字」では「苦」「耐」「迷」が上位を占めるなど、就職活動の厳しさや葛藤が色濃く表れました。
また、テーマ曲では3年連続でMrs. GREEN APPLEの「ケセラセラ」が1位となり、多くの学生が音楽に支えられながら就活を乗り越えてきたことがうかがえます。ドラマ化したい就活のシーンにも、悩みや挫折だけでなく、それを乗り越えて成長していく姿が数多く寄せられました。
就職活動は結果だけでなく、自分自身と向き合い、将来を考える貴重な経験でもあります。思うように進まない時期があっても、焦って他人と比べすぎず、自分らしい一歩を積み重ねてほしいと思います。
マイナビキャリアリサーチLab研究員 石田力
調査概要
| 内容 |
マイナビ 2027年卒 大学生キャリア意向調査8月<就職活動・進路決定>
|
| 調査期間 |
2026年8月25日(火)~2026年8月31日(月) |
| 調査対象 |
2027年3月卒業予定の全国の大学生、大学院生 |
| 調査方法 |
マイナビ2027会員(退会者含む)にWEB DMを配信し、インターネットアンケートより回収 |
| 有効回答数 |
1,557名 |
詳しくは以下の「PDFデータをダウンロードする」をご覧ください