- 非正規雇用の採用活動率は24.3%となり、前期から0.8pt増加
- アルバイトの採用実施率は18.9%
- アルバイトの新規採用率は14.1%で前期から1.6pt増加
- アルバイト採用のターゲットは「フリーター(40代)」が43.8%で前期から増加
株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:土屋芳明)は、従業員数10名以上の企業に所属している全国の経営者・役員または会社員で、自社の採用方針を把握している人(有効回答数:スクリーニング調査16,500名、本調査943名)を対象に実施した「非正規雇用に関する企業の採用状況調査(2025年9-10月)」の結果を発表しました。※非正規雇用:アルバイト、派遣社員、契約社員、嘱託
調査詳細
2025年9-10月の非正規雇用の採用ニーズ
- 非正規雇用の採用活動率は24.3%(前期比0.8pt増、前年同期比0.9pt減)
非正規雇用者の採用活動率
2025年9-10月の非正規雇用採用活動実施率(アルバイト・派遣社員・契約社員・嘱託いずれか)は24.3%(2025年7-8月比:0.8pt増、2024年9-10月比:0.9pt減)だった。【図1】
【図1】<2025年9-10月>非正規雇用者の採用活動率/マイナビ「非正規雇用に関する企業の採用状況調査(2025年9-10月)」
2025年9-10月の採用活動での採用ターゲット
- 2025年9-10月のアルバイト採用のターゲットは「フリーター(40代)」が43.8%で2025年7-8月比3.2pt増加
2025年9-10月に採用活動を実施した際のターゲット属性を雇用形態ごとにみると、アルバイトでは「フリーター(20-30代)」が46.0%で最も高い。
また、「フリーター(40代)」が43.8%で前期比(3.2pt増)、前年同月比(1.9pt増)のいずれも増加した。【図2】
【図2】<2025年9-10月>雇用形態別の採用ターゲット(複数回答)/マイナビ「非正規雇用に関する企業の採用状況調査(2025年9-10月)」
2025年9-10月のアルバイト採用活動状況・人手不足感
- アルバイト・パートの採用実施率は18.9%
- 新規採用率は14.1%で前期から1.6pt増加
- アルバイトの不足感が高い業種は[飲食・宿泊(52.2%)]
アルバイトの採用率・採用活動率
アルバイトの2025年9-10月の採用活動実施率は18.9%(2025年7-8月比:0.1pt減、2024年9-10月比:1.1pt減)となった。一方で、新規採用率は14.1%(2025年7-8月比:1.6pt増、2024年9-10月比:0.3pt減)で、前期から回復した。【図3】
【図3】<2025年9-10月>アルバイトの新規採用率・採用活動率/マイナビ「非正規雇用に関する企業の採用状況調査(2025年9-10月)」
アルバイトの過不足感推移
2025年9-10月のアルバイトの過不足感は「不足」が36.6%を占め、過剰を26.9pt上回る。2025年7-8月から2.4pt減、2024年9-10月比では0.5pt減となった。【図4】
【図4】<2025年9-10月>アルバイトの過不足感/マイナビ「非正規雇用に関する企業の採用状況調査(2025年9-10月)」
アルバイトの不足感が高い業種
2025年9-10月のアルバイトの「不足」を業種別にみると、[飲食・宿泊]が52.2%と最も高く、「不足-過剰」が+46.0ptとなった。次いで[医療・福祉]が47.5%で「不足-過剰」が+36.8ptとなった。【図5】
【図5】<2025年9-10月>アルバイトの不足感上位の業種/マイナビ「非正規雇用に関する企業の採用状況調査(2025年9-10月)」
調査概要
| 内容 |
非正規雇用に関する企業の採用状況調査(2025年9-10月)
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| 調査期間 |
2025年11月4日(月)-11月11日(火) |
| 調査対象 |
自社の非正規雇用労働者の採用方針を把握している会社員/会社役員/経営者、かつ、従業員数10名以上の企業に所属している者 |
| 調査方法 |
インターネット調査 |
| 有効回答数 |
スクリーニング調査:16,500名(従業員規模によって割付を実施) 本調査:943名 |
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