コラム欧州と日本の雇用システムの違いをしり、今後のインターンシップのあり方を探る国際教養大学 客員教授の山内 麻理氏と法政大学 キャリアデザイン学部 教授梅崎 修氏に欧州と日本の雇用システムの違いや今後のインターンシップのあり方について議論していただいた。国際的な市場競争の結果、…グローバル投稿日:2023.10.24
コラム「学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード」7年の歩みを振り返る—学生と企業への効果とはインターンシップに関するグッドプラクティスを世の中に発信すること、そして、インターンシップに対する新しい知見を世の中に広めていくことを目的に2018年にスタートした「学生が選ぶキャリアデザインプログラ…インターンシップ投稿日:2023.10.13
コラム学生にとって良いインターンシップとは?【歴代の受賞法人紹介】と合わせて、「学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード」を振り返る!はじめに 株式会社マイナビでは、学生にとってより社会的・職業的な自立に貢献できるインターンシップの発展を目指し、各省庁や日本経済新聞と共に、キャリアデザインプログラムアワード(旧インターンシップアワー…インターンシップ投稿日:2023.07.27
コラム学生のキャリア形成活動と卒業後の活躍の関係(第6回学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード開催報告)「学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード」は学生の社会的・職業的自立に貢献した優れたインターンシッププログラムを表彰する、日本最大級のアワードだ。第6回目となった今回は全国の694法人(企業65…インターンシップ投稿日:2023.06.30
コラム「健康経営」における仕事と休みのバランス—法政大学・梅崎修氏×武蔵大学・森永雄太氏法政大学の梅崎修教授、武蔵大学の森永教授による対談インタビューの後編。「健康経営」をテーマにした対談のなかで、「仕事と休み」について議論が発展した。仕事の生産性を上げる効率的な休みの過ごし方、また仕事…健康経営投稿日:2022.11.11
コラム今考える「健康経営」のこれから—法政大学・梅崎修氏×武蔵大学・森永雄太氏法政大学の梅崎修教授、武蔵大学の森永教授による対談インタビュー。コロナ禍もあり注目されている「健康」であるが、企業が従業員の健康を考える「健康経営」という取り組みが注目されている。健康経営の背景やメリ…健康経営投稿日:2022.10.18
コラム「卒業までの半年」はどのような時間なのかー法政大学・梅崎修氏法政大学キャリアデザイン学部・梅崎修教授によるコラム。大学生が内定を獲得してから卒業するまでの半年間に焦点をあて、ガイダンスや内定者アルバイトなど企業による内定者フォロー施策は入社後のギャップをなくす…内定者フォロー投稿日:2022.06.01
コラム分散化するワークプレイスにおける「再場所化」の機能~創造的チームワークに向けて~-法政大学 キャリアデザイン学部教授 梅崎修氏在宅勤務が普及する中、リアル・オフィスについて語ることは時代錯誤と思われるかもしれない。 しかし、本当に分散を続けるワークプレイスにおいて生産性は高まるのかについては、簡単に結論は出せない。法政大学教…テレワーク投稿日:2021.10.12